RINX(リンクス)の運営会社情報

大手メンズ脱毛サロン・RINX(リンクス)の運営母体を調査した。その脱毛効果の高さやサービス内容の充実度などから、多くの男性諸君の支持を集めているRINX(リンクス)。その経営の実態を探る。

株式会社リンクスホールディングス/RINX PLUSとは

リンクスホールディングス・RINX PLUSは、メンズ脱毛専門サロン「RINX(リンクス)」を運営している企業だ。本社は大阪に存在する。設立から10年と経たないうちに全国40店舗展開を成し遂げている、これからも目が離せない企業といっても過言ではない。

一流の設備・技術を備えたサロンを展開

リンクスが急成長を遂げたのは、お客様満足のためにあらゆる面でのサービスの徹底追及を行っているからだ。そのために、一流の設備・技術で来店者を迎える。例えば、脱毛の施術で使用する機械。今までにない高い安全性と機能性を両立した完全オリジナル脱毛器を、国産の脱毛機器専門メーカーと共同開発している。また、施術に使う製品にもこだわりがあり、施術ジェルやアフタージェルは肌に優しい安全なオリジナルのものを使用。施術は、脱毛・皮膚について医療レベルの理論を習得した脱毛技能士と呼ばれる社員によって行なわれる。豊富な知識と確かな施術技術を持つ技能士が行なっているため、ヒゲや体毛に悩んでいる人は安心して問題解決できるだろう。

社員と来店者、両方の満足度向上に注力

リンクスが成長する秘訣は、来店者はもちろん、仲間である社員の満足度も向上するために努力を怠らないからだ。リンクスの社長によると、来店者と社員の満足度向上ために会社の経常利益6~8割を投資しているそうだ。顧客満足度向上のため、店舗のリニューアルや設備投資・優良製品の独自開発を年単位で行ない、利益を大幅に来店者へと還元している。また経営幹部の大半を構成している20代社員の月収は70万円を超え、さらに待遇や福利厚生も充実している。努力したものへの給与や役職での還元、社員旅行、各種手当などが日々のモチベーションにつながっているのだろう。社員のモチベーションがお客への満足にもつながり、さらなる成長が期待できるのもうなずける。

福利厚生の充実でサービスの品質を高める

リンクスを利用していて心地が良いのは、社員の福利厚生が充実しているからだろう。リンクスは美容業界での男性進出を応援している。「美容・サービス業界において、男性が活躍でき、高い給与を稼げる企業をつくる」その想いをもとに生まれたのが「賞与無限制度」だ。これは毎月のボーナスが無限に上がるシステム。人生応援制度という社員の夢をサポートしてくれる制度もあるそうだ。リンクスでは、一流サービス企業の名に恥じない頑張りをしてもらうからこそ、社員の夢・人生を、福利厚生の充実を介して応援している。福利厚生の充実は社員一人一人の意識が高まり、サービス品質の向上につながっているのだろう。

株式会社リンクスホールディングス/RINX PLUSで働く・働いていた者たちの評判は

  • 若くても仕事を任せてもらえる社風で、やりがいがありました。社内・社外とのコミュニケーション能力が必要で、スキルアップをする機会になりました!
  • 有給が使いやすかったです。資格をとる必要がある場合は、会社がお金をだしてくれるので、成長ができる会社でした。
  • 主体性を大切にする社風でやりがいがあります。常に発言や発表の機会があるので、意見を伝えやすく、反映されやすいです。

株式会社リンクスホールディングス代表・讃岐交雄とは

リンクホールディングス前会長の強い意志を受け継いだ現社長・讃岐。彼はその熱い情熱と覚悟を見込まれ、リンクス入社後半年でオープニング店長に就任。リンクス内史上最短で店長の座を獲得したことのある人物である。疲れた心を癒す笑顔が特徴の男だ。

職歴

  • 2017年
    株式会社リンクス 代表取締副役社長就任
    株式会社リンクスホールディングス 代表取締役副社長就任
  • 2018年
    株式会社リンクス 代表取締役社長就任
    株式会社リンクスホールディングス 代表取締役社長就任

「会社のために働く人生を変えたい」リンクスへの転職を決意

前職では会社の1つの駒でしかなかったと言う讃岐氏は「仲間の人生に豊かさと可能性を」というリンクスが社員に向けたコンセプトに強い衝撃を受ける。会社のために働くのではなく、仲間の人生と可能性を広げようという理念に感銘を受けた讃岐氏は、この会社でなら自分の人生を変えられるかもしれない…と転職を決意。このときの決意や覚悟が、讃岐氏を社長という地位にまで追い上げる第一歩となる。

先輩からのひと言で「お客様の喜びが第一」と仕事への姿勢を一新

リンクスに人生をかけると熱い情熱をもって入社した讃岐氏は入社後すぐに実力が認められ、半年で東京池袋5号店のオープニング店長に任命。リンクス史上最短の大躍進を達成する。当初は「売り上げを向上させなければ」と奮闘していた讃岐氏だったが、先輩からの「今の君はお客様ではなく、お金を見ている」という一言に「お客様の喜びが第一」という基本を見失っていたことに気がつく。それからお客様に感動を与える仕事についてイチから見直したことで、結果的に顧客満足度や売り上げは劇的に向上した。

「リンクスの社長になりたい」という強い思いが叶えた大躍進

リンクスに入社したばかりの頃は、自分が代表取締役になれるとは思ってもいなかったと話す讃岐氏。しかし、代表取締役になれるチャンスは誰にでも開かれている会社だと知ってからは、意識するようになる。自分の人生を変えてくれたリンクスの社長になりたいという思いはどんどん強くなっていった。代表取締役という頂点を目指し続けてきたからこそ、入社半年で店長に就任するという大躍進に繋がったのだろう。夢を叶えた今も、代表取締役としてリンクスのさらなる発展というゴールを目指して走り続けている。

尊敬している先代社長から受け継いだ「仲間の人生に豊かさと可能性を」

 讃岐氏が今もなお憧れてやまない人物に、リンクスの先代社長がいる。いかなるときも相手のことを深く追求し、相手の思考を見抜いて期待以上の感動を与える先代社長の姿勢は讃岐氏が人として飛躍的に成長できるきっかけとなった。そのほかにも自分自身はもちろん、まわりの人たちの人生を豊かにする力を与えられた。どんなときでも相手のことを考える器量の大きさやまわりの人生を豊かにする圧倒的な思考力は永遠の憧れだと話す。先代社長の時代から掲げられている「仲間の人生に豊かさと可能性」をというリンクスのコンセプトは、今も変わらずに受け継がれている。

仕事のやりがいは「お客様の人生を変えられる喜び」と「人材育成」

ホテルのフロントマンとして働いていた経歴を持つ讃岐氏は、前職を振り返っても「お客様と長い時間を過ごして、これほど人生に影響を与えるサービスはない」と脱毛サロンの運営や企業経営にやりがいを感じている。脱毛というサービスを通してお客様のコンプレックスを解消することで、感動を味わっている姿を見られるのが讃岐氏の何よりの喜びだという。そのほかにも見た目を磨き上げることでお客様の価値はもちろん、まわりからの評価を高めてあげられることにも讃岐氏のやりがいの1つだ。

人生を変えるサービスをする施術者は「人間力」が高くなければいけないと考え、人材育成にも尽力。生半可な気持ちではお客様を満足させる人材を育成できないと、しっかりと育て上げた社員の成長した姿は、讃岐氏が企業経営をしていくうえでの大きなやりがいとなっている。

「リンクスなら信頼できる」お客様第一の設備やサービスの充実

数多くあるメンズ脱毛サロンの中でも「リンクスなら信頼できる」とお客様に思ってもらえる店舗を目指している讃岐氏。ほかの店舗と差別化を図るための内装をはじめ、しっかりと結果を出すためのオリジナル脱毛機を開発した。そのほかにも接客という枠を超えたホスピタリティを目指して、社員の徹底した育成のために大型研修制度も実施している。脱毛サービスを通してお客様の人生を明るくしたいと願っている「お客様第一」の熱い想いを抱く讃岐氏が経営するリンクスだからこそできる充実ぶりだ。

「初めて彼女ができました!」とリンクスで人生が変わったお客様との出会い

讃岐氏が印象に残っているお客様の1人に、ムダ毛がコンプレックスで女性との交際経験がなかった男性がいる。リンクスで脱毛を受け、より魅力的な男性になるためのアドバイスを実践した彼は「人生で初めて彼女ができました!」と店舗まで報告に来てくれた。脱毛というサービスを通して1人のお客様の人生を変えられたことは讃岐氏の大きな喜びとなり、今でも忘れられない大切な思い出になっている。

関わる人をどこよりも大切にしたい「相手主体」の企業ポリシー

どんな場面においても相手のことをとことん考え抜いて「何を求めているのか」「どうしたいのか」「どんな気持ちでいるのか」など相手主体を大切にしているという讃岐氏。お客様はもちろん、社員に対しても常に相手の立場で考えることで、自分主体では気づけなかった発見や改善点を見つけられると言う。

社員1人ひとりを自分の息子のような大切な存在だと思っており、彼らの人生を最高のものにできるのは自分だという覚悟を見せる。讃岐氏がリンクスと出会ったときに感銘を受けた「仲間の人生に豊かさと可能性を」というコンセプトは、自身が社長になった今でもしっかりと実践している。

社員のモチベーションや成長に繋げる3つのコミュニケーション

代表取締役として多くの社員を抱えている讃岐氏が意識しているのは「感謝の気持ちを伝えること」「褒めること」「気づきを与えること」の3つ。上から目線で接するのではなく、今の自分がいるのは社員の存在があるからだと社員の頑張りを当然のものとしない感謝の心を忘れずにいる。また、社員1人ひとりの良いところに必ず目を向けて褒めることも欠かさない。頑張りや良さを褒めたり認めたりすることで、社員の満足度やモチベーションアップに繋げている。改善点の答えをすぐに与えないのも、讃岐氏ならではのマネジメント法だ。答えではなく、自ら気づく力を与えることで社員の成長をサポートしている。

リンクスの企業コンセプトで人生に彩りが生まれた社員の成長

仲間の成長を大切にしている讃岐氏にとって忘れられない社員がいる。その社員はリンクスに入社するまで、自分の人生に目標や夢を持っていなかった。しかし、かつての讃岐氏と同じく「仲間の人生に豊かさと可能性を」というリンクスの企業コンセプトに胸を打たれた彼は、「2年以内に幹部に昇格する」という目標を掲げて入社。その後、彼は見事目標を達成してやりがいを与えてくれたリンクスで実力を発揮している。

プライベートでの目標として掲げていた「両親へ海外旅行をプレゼント」もしっかり達成した社員の成長は讃岐氏に大きな喜びを与えた。リンクスの企業コンセプトはもちろん、讃岐氏の相手主体のポリシーはお客様の喜びだけではなく、社員の成長や人生を変えるきっかけにも繋がっている。

過去のつらい経験が「相手主体」を掲げる讃岐氏の原点

社員を自分の子どものように考えて成長を心から喜んでいる讃岐氏だが、社員との思い出は幸せに満ちたものばかりではない。過去に社員を導く力がまだ足りていなかったことから、リンクスにいた仲間が会社を去ってしまったつらい経験を持つ。「社員の人生についてなぜもっと考えられなかったのか」「人を導く力をつける努力をなぜもっとしていなかったのか」…自分自身を責める日々が続いたが、そこで立ち止まって成長をやめることだけはしなかった。

つらい経験をバネにして「人を導けるような努力を怠らない」「リンクスに集ってくれた仲間の人生を豊かにするために自分の人生かける」と誓う。社員への優しいまなざしや気遣いを得た讃岐氏のもとには、彼やリンクスの掲げるポリシーやコンセプトに感銘を受けた多くの社員が集っている。

3つの判断材料+第三者の意見で確実性の高い答えを目指す

リンクスで史上最短の店長就任をはじめ、代表取締役へと躍進を遂げた讃岐氏は自らの判断に迷ったときは3つの判断材料を柱にして進む道を決めている。「迷ったものの本質を見直す」「一度冷静に客観視をする」「自分の素直な気持ちを確かめる」の3つを踏まえたうえで、自らの判断のみにこだわらずに最も信頼している長嶺社長の意見も仰ぐ。

信頼できる客観的な意見を通すことで、確実性の高い答えに行きつく様に意識・判断しているそうだ。独断的な判断にならないように心がける讃岐氏の姿勢が、ワンマン経営を回避してリンクスの発展に繋がっているのだろう。

ほかのサービスには手を出さない徹底したメンズ脱毛へのこだわり

サロンのこれからとしてフェイシャルエステや痩身などのサービスにも興味があると言う讃岐氏だが、やはり「メンズ脱毛一筋」を貫きたいと話す。メンズ脱毛専門店として走り続けてきたリンクスだからこそ、安心や信頼をお客様に届けられているという自負もある。二兎追う者は一兎をも得ずという故事にもあるように、リンクスはこれからも体毛で悩む多くの男性の幸せを第一としてメンズ脱毛サービスにこだわった追求を続けていく。二兎追うことを辞めたリンクスが得られるものはなにか、これからの動きに目が離せない。

自分とは違う意見や考えに素直に耳を傾ける姿勢を忘れない

「素直さ」を自らの長所に掲げる讃岐氏は、年長者はもちろん、子どもであっても考えや意見に耳を傾ける姿勢を忘れない。自分自身にはない考えや視点を学ぶことで、多くの武器や学びを得てきたと語る。代表取締役である讃岐氏の長所は、さまざまなお客様のニーズに応え続けているリンクスの武器にも繋がっている。

一方で自らの短所には「考えるより行動」だと自己分析する。条件反射で行動してしまい、足を止めて考えることが苦手なタイプだそうだ。短所を改善するために、今は条件反射で行動していないか日々意識してトレーニングに励んでいると言う。しかし、讃岐氏の猪突猛進に前へと突き進む姿勢が、設立から10年も経たないうちに全国40店舗展開を成し遂げたリンクスの急成長ぶりに影響を与えているのかもしれない。

リンクス社長が評価する「誰かのために行動できる」讃岐社長の人柄

讃岐氏と同じ代表取締役を務めている長嶺氏は、讃岐氏を「誰かのために行動できる人」だと評価する。社員からの相談には親身に耳を傾け、ベストな解決策を一緒に模索する讃岐氏の姿勢は社員からも評価が高く、悩み事やアドバイスを求める声が多く集まるとのことだ。長嶺氏は讃岐氏の普段から見せる柔らかい物腰や言葉遣いもひと役買っているとしながらも、社員の抱えている悩みをいち早く耳にすることで問題が大きくなる前に未然に解決できる経営者としての腕も高く評価している。

前職で培われた「最高の笑顔」で癒しのおもてなしを提供

前職はホテルのフロントマンを務めていた経歴を持つ讃岐氏。フロントマンという仕事を通して接客に関するビジネスマナーや言葉遣い、経済の流れを読む力を獲得した。また、最高の笑顔がお客様の疲れを癒すという教えから自身の笑顔に自信を持っている。

ホテルのフロントマンとメンズ美容業界という業種の違う職業でありながら、培ったスキルをお客様のために現職に活かす姿勢からも讃岐氏の意識の高さがうかがえる。同じ代表取締役の長嶺氏が評価する讃岐氏の柔らかな物腰や言葉遣いも前職から培ったスキルだと考えられ、経営者としての確かな手腕に発揮されている。

幼少期から経営者としての才能を感じさせる「こだわり」を追求する姿勢

讃岐氏は小さな頃から物事に集中することが好きで、暇さえあれば絵を描いている幼少期を過ごしていた。こだわりが認められ、絵画のコンクールに出すと必ず賞を受賞するほどの実力だったとのことだ。また、交友関係も広く浅くではなく、1人ひとりと向き合う深い付き合いを好んだ。幼少期から続くこだわりへの追及や相手としっかり向き合う姿勢が、イチ社員から代表取締役までのぼりつめた今の讃岐氏の実力に繋がっているのかもしれない。

趣味を楽しみながらも相手の立場で物事を考える姿勢を忘れない

幼少期は暇さえあれば絵を描いていたと話す讃岐氏の趣味は「漫画を読むこと」と、今も絵に対する興味は尽きない。読者に多くの感動と学びを与えてくれるのがジャパンカルチャーの1つである漫画の魅力だと語る。幼少期は直感的に楽しんでいた漫画も、今は作者が作品にどんな想いを込めて1ページ1ページを仕上げているのか読み取ったり、何を伝えたいのかを考えたりする楽しみ方を覚えたそうだ。たとえ趣味であっても普段から相手がどんなことを考えているのか、何を求めているのかを意識して相手の立場になって考える「相手主体」のポリシーを貫いている。

かつての夢とは違う道を歩きつつも目指しているものは同じ

現在の趣味である漫画は、かつて讃岐氏が目指していた夢でもあった。小さい頃から絵を描き続けていた讃岐氏は、大人になっても漫画家になる夢を諦められなかった。大阪に住んでいた当時は東京の出版社に持ち込んでは漫画家になれる道を模索する。残念ながら漫画家になる夢は途絶えてしまったが、漫画家の作った作品が多くの読者を幸せにしているように、讃岐氏の経営するリンクスは多くの男性を悩みから解放して幸せへと導いている。子どもの頃に描いていた将来とは違う道を歩みながらも、誰かに感動を与える仕事に就くという夢は叶えることができたのだ。

人としての器や感性を磨くために「世界一周旅行」を目指す

リンクスの代表取締役という立場から離れたプライベートでの夢に「家族での世界一周旅行」を掲げている讃岐氏。日本にいるだけでは得られない考え方や知見を広げられ、世界遺産や建造物を通して感性を磨くことで人としての器も大きくなるのが海外旅行の魅力だと言う。1度きりの人生だからこそ、知らない世界があるのはもったいないと話す讃岐氏。これまでを支え続けてくれた愛する家族とまだ見たことのない景色を一緒に見たい、と家族への感謝の気持ちも忘れない。仕事でもプライベートでも成長を求め続けている讃岐氏だからこそ、まだ誰も見ていないメンズ脱毛の可能性にもいつか到達できるだろう。

「仕事人間」で終わらない理由は愛する家族との時間

プライベートでは、2人の子どもを持つ家族思いの父親という一面を持っている。普段はリンクスの代表取締役として仕事に励んでいるからこそ、休日は家族で出かけるように心がけていると話す。一生をかけて愛する家族を守りたいという強い意志があり、湧き出てくる愛情を注ぐための家族との時間は讃岐氏にとってかけがえのないひと時となっている。プライベートの時間をしっかり大切にしている讃岐氏だが、社員や家族に向けるまなざしの優しさは変わらない。

リンカーンに影響を受けて確立した前進するための「断固たる決意」

影響を受けた偉人に第16代アメリカ合衆国大統領を務めたエイブラハム・リンカーンを挙げる讃岐氏。「人民の人民による人民のための政治」をはじめ、多くの名言や格言を遺しているリンカーンの言葉の中でも「君の決心が本当に固いものなら、もうすでに希望の半分は実現している。夢を実現させるのだという強い決意こそが、何にもまして重要であることを決して忘れてはならない。」に感銘を受けたと言う。自分が前を進むときは「断固たる決意」を必ずしていこうと誓うきっかけとなった。アメリカの奴隷解放に注力したリンカーンのように、体毛のコンプレックスに苦しむ男性を悩みから解放しようと断固たる決意をした讃岐氏の前進は止まらない。

「精神力」「集中力」「心の力」を鍛えるために弓道に注目

人としての高みを目指すためには「精神力」「集中力」「心の力」が重要だと気づいた讃岐氏が今注目しているのは「弓道」だ。1つの的を狙い撃つ弓道は、讃岐氏が注目する通り、まわりの些細な動きにも動じない精神力や集中力が必要になる。また、1度的を外してもすぐに気持ちを切り替えて狙いを新たに定める心の力も重要だ。リンクスの代表取締役としてまわりに流されることなく目標へと突き進む讃岐氏にとって、弓道は自身の目指すものに通じるものがあるのだろう。今の自分に必要なものが何かをしっかり見極め続ける讃岐氏やリンクスのこれからに目が離せない。

自身の脱毛体験から実感した脱毛サービスの「気軽さ」の魅力

讃岐氏自身も実際に脱毛サービスを体験して、メンズ美容を受ける恥ずかしさはサービスを提供する側の接客待遇で払拭できると実感したと語る。また、ほかのメンズ美容サービスに比べて気軽にコンプレックスを解消することができ、結果がでたときの感動も抜群という脱毛サービスの魅力を改めて感じた讃岐氏。人生を明るくしてくれる圧倒的な価値を持つサービスだと感じ、多くの悩みを抱える男性への幅広い普及を目指し続けている。

男性が美を追求する新時代に突入…メンズ脱毛市場の可能性は拡大

讃岐氏はこれから求められる理想の男性像に「清潔感があり見た目も心も美しい男性」を挙げ、男性の美の追求は今後さらに広がり続けていくと考察している。体毛に悩む男性にとってメンズ脱毛はコンプレックスを解消できて周囲に清潔な印象を与えられる、もってこいのサービスだ。これからの社会や時代のニーズに応えられるメンズ脱毛は、あらゆる可能性に満ちあふれている市場だと讃岐氏は今後の発展に期待している。

サービス業界でトップを走れる企業ブランドの創生が目標

讃岐氏にとって、世の中にあるさまざまなサービスの中でも一番人の心を動かすのは「対面」でのサービスだと言う。特に脱毛業界は、お客様と過ごす時間がサービス業の中でも長い。その中でも、リンクスはお客様の心に寄りそうことを第一に駆け抜けてきた。実際に人の心を動かせたかどうかは、10年も経たないうちに全国に40店舗まで拡大した実績が物語っている。讃岐氏が目指すのはメンズ脱毛業界だけに留まらず、サービス業界でもトップを走れる企業ブランドの創生だ。目標に向かって、今後もお客様に感動を届けることを第一にしたサービスは続いていく。

悩みを抱える男性が気軽に脱毛サービスを受けられる世の中を目指す

脱毛サービスをはじめとしたメンズ美容業界が抱える課題として、讃岐氏は「ハードルの高さ」と「信頼性」をあげる。讃岐氏の目指す理想の脱毛サービスは「メンズ美容の利用が男性にとって普通になること」。脱毛サービスでお客様のコンプレックスを解消して自信を与えることで、日本を明るくしていきたいと言う讃岐氏は「メンズ脱毛をもっと身近に」を企業コンセプトに掲げた。

理想実現のための第1歩として、日本全国47都道府県のすべての地域に店舗展開を目指している。いずれは世界各国への店舗展開を目指しており、コンプレックスを抱える男性のためのメンズ美容業界の発展に向けて讃岐氏やリンクスの躍進はこれからも止まらない。

株式会社リンクスホールディングス代表・長嶺拓とは

常に最新の脱毛技術を取り入れる脱毛サロンRINX(リンクス)の代表を務める長嶺氏。「Be Gentle(ジェントルマンになること)」を仕事のポリシーに掲げ、お客様はもちろん、スタッフ、付き合いのある企業など接する全ての人において、相手主体で接することを心がけている。そんな長嶺氏は、メンズ脱毛をもっと身近にするというコンセプトのもと、男性が気軽に脱毛を受けられる環境づくりに取り組んできた。

職歴

  • 2017年
    株式会社リンクス 代表取締副役社長就任
    株式会社リンクスホールディングス 代表取締役副社長就任
  • 2018年
    株式会社リンクス 代表取締役社長就任
    株式会社リンクスホールディングス 代表取締役社長就任

「男性が脱毛を受けるのは恥ずかしい」という常識を変えるために入社

過去にサービス業や飲食店で勤務した経験がある長嶺氏。リンクスに入社したのは、自身の脱毛経験がきっかけとなった。女性も通うクリニックで脱毛を受けていた際に「男性専門の脱毛サービスがあったらいいのに」と強く思ったと言う。当時のリンクスは数店舗のみの展開だったが、男性向けの脱毛サービスはこれから確実に伸びる業界だと直感した長嶺氏。「男性が脱毛を受けるのは恥ずかしい」という常識を変えようと、リンクスへの入社を決意した。長嶺氏の直感の通り、数店舗のみだったリンクスは創業から10年足らずで全国40店舗規模の大企業へと発展を続けている。

仕事のポリシーは相手を思いやる「Be Gentle」

長嶺氏が大切にしているポリシーは「Be Gentle」。どんな仕事でも誰かの協力なしでは成し遂げられないという考えから、誰に対してもジェントルマンであろうと心がけていると言う。ただ優しく、礼儀正しい人物であるのではなく、相手のことを思いやって本気で向き合う姿勢が長嶺氏にとってのジェントルマン像だ。そのほかにも長嶺氏はお客様をはじめ、スタッフや取引先の企業など、どんな相手に対しても「相手主体」で接することを心がけている。

脱毛を経験して分かったコンプレックスから解放される喜び

長嶺氏が初めて脱毛サービスを体験したのは18歳の頃。施術が進んでいくほどコンプレックスから解放される感動は今でも忘れられないそうだ。自信を持てるようになったことで性格や意識がポジティブになり、見た目はもちろん人間としてのレベルも向上したように感じたと言う。世の中にこんなすごい仕事があるのか!と感銘を受けた長嶺氏は自分自身がコンプレックスを抱える男性に喜びや感動を与えるべく、自身の経験をもとにリンクスやメンズ脱毛の発展に努めている。

経験者だからこそ伝えられるメンズ脱毛の魅力

長嶺氏が入社したばかりの頃は、ひげ脱毛は受けていても体の脱毛には恥ずかしさや後ろめたさを感じているお客様が多かった。本当は体の脱毛に興味があるものの「男が脱毛なんて…」と言い出せないお客様には自分自身の体験談を話し、実際に脱毛した足や腕を見せて脱毛の魅力をアプローチし続けた。その結果「脱毛してみたい」という気持ちにブレーキをかけていた男性の心を開き、施術へとつなげている。

仕事のやりがいは「脱毛」だけで終わらない+αのおもてなし

脱毛機の性能が向上する一方で、脱毛の方法自体は大きく変わっていないと言う長嶺氏。「脱毛できればいい」という時代から+αを求められる時代の流れを察知しており、リンクスではスタッフの接客・対応力や店舗の質、衛生面などの脱毛サービス以外の部分での向上を目指す。お客様を満足させるだけでなく「感動」に昇華させたいと考え、目標実現のための果てない追求にやりがいを見出している。

経験ゼロからでもプロフェッショナルになれる研修システムを導入

リンクスに入社する新入社員は未経験者が多いことから、経験ゼロからのスタートでも知識や技術を学んでメンズ脱毛のプロフェッショナルになれる研修システムを導入。研修にかける時間やカリキュラム、体験ワークなどには特に力を入れており、研修後もキャリアステージごとに研修や講習は続く。意欲次第で次のステップに進められるようになっており、モチベーションや努力がキャリアとして形に現れやすいシステムが構築されているのが特徴だ。施術者の知識や技術をとことん高めることで、サービスの品質やお客様の満足度アップにもつながっている。

大きなやりがいを与えてくれるお客様からの喜びの声

長嶺氏にとって脱毛サービスの魅力は、痩身やハンドエステなどほかの美容サービスに比べて変化を実感しやすいことだそうだ。脱毛の施術が進んでいくごとに、長年のコンプレックスから解放されていくお客様の感動を実感でき、喜びの声も多く届く。過去に経験した飲食業では味わえないほどのお客様からの感謝は長嶺氏に大きなやりがいを与えている。

お客様との付き合いで学んだ「相手を思って行動する」大切さ

担当したお客様のことは細かいところまでよく覚えていると言う長嶺氏。その中でも長嶺氏の中で特に印象に残っているのが、短期出張先のお土産をいつも持って来てくれる方。いつもご当地のお菓子を買ってきてくれるため、感謝として長嶺氏も遠出した際にお返しを買って帰ろうとするも、相手の好みを考えて買う難しさに気づく。相手のためを想って何をするべきか、何をすれば喜んでくれるかを考えることに目覚めた大切な経験となった。

最大の喜びはお客様、そして仲間からもらえたある言葉

オープンして間もない店舗を任されたある日、長嶺氏はもっと仲間を増やし、リンクスひいてはメンズ脱毛を盛り上げていきたいと願っていたという。そうして迎えた待望の仲間たちと一緒に働きはじめ、次第にお客様だけでなく仲間の喜ぶ顔も見たいと思うようになった。以来、マネージャーとしてお客様と社員両方が輝ける場の創出に力を注いだ。その結果、多くのお客様に「リンクスがどんどん大きくなってほしい」と、社員には「リンクスに入って本当に良かった」という言葉をもらう。長嶺氏が最も力を入れてきたことへの最高の労いの言葉だった。

社員の行動や言葉を気にかけてケアする努力を怠らない

長嶺氏が社員とコミュニケーションをとる際は、行動や言葉に何か変わったことがないかを普段から意識しているそうだ。仕事やプライベートなどで変わったことや落ちこむことがあれば、一見いつも通りに見える素振りにも必ず変化として表れると言う。すべての変化に気がつくことは難しいが、社員と常に一緒にいられることができない分、ふとした瞬間でも変化に気づいてケアできるように努めている。

現場の社員を気にかけることで経営側からは見えない現場が抱えている問題やニーズにも気づくきっかけとなり、現場の事情とかい離した経営判断をせずにすむメリットもあり。そのほかにも社員のモチベーションや現場のサービスが向上することで、お客様の満足度にもつながるのもポイントだ。

座右の銘は「人生の物語の主役は自分自身」

「自分の人生の主役は自分自身」という座右の銘を掲げている長嶺氏は、リンクスのスタッフにも同じ気持ちを持ってもらいたいと願っている。自分の人生を切り拓こうという熱意があるスタッフには入社歴の長さは関係なく、惜しみないサポートを注ぐつもりだと言う。

学生時代から変わらないとことん追求するパワーと情熱

長嶺氏は学生時代に自分がどこまでやれるのかを試すため、夏休みに3つのアルバイトを掛け持ちして寝る間を惜しみながら働いたことがある。移動時間に睡眠をとりながら、どれだけ働けるかの限界に挑戦した。「今ではいい思い出だが、もう2度とやりたくない」と笑って話す長嶺氏だが、自分ができる可能性をとことんまで追求する姿勢は「メンズ脱毛の常識を変える!」とリンクスに入社して社長にのぼりつめた今も変わらない。

1つのことにこだわって追求する「探求心」が長所

自身の長所に、気になることや興味があるものをひたすら調べて追及する「探求心」をあげる。ただし、1つのことに集中しすぎてさまざまなことを同時にこなせないのが短所でもあり、今の課題だそうだ。メンズ脱毛サービスに特化してお客様のニーズに応え続ける今の仕事は長嶺氏にとって天職なのかもしれない。こだわりをリンクスの実績へとつなげている長嶺氏だからこそ、課題を克服してさまざまなことに目が届くようになったあかつきにはリンクスはさらなる発展を遂げるだろう。

脱毛のバーチャル体験ができるVR導入に意欲

長嶺氏が最近興味を持ち始めているのが、ゲームをはじめとするエンターテイメント事業で活用されているVR(バーチャルリアリティー)だ。メンズ脱毛でも研修や体験システムなどに取り入れられないかと注目している。新しいシステムをどんどん導入したい、と長嶺氏のメンズ脱毛サービスへの探求心は尽きない。近い将来、リンクスの店舗で脱毛のバーチャル体験を堪能できる日が来るかもしれない。

プライベートを充実させるための探求心も欠かさない

プライベートは自宅で過ごすことが多い長嶺氏は、自宅でもできる趣味を模索中だ。普段身体を動かす機会が少なく運動不足になりがちな生活習慣を送っていることからスポーツ、または年齢を重ねても楽しめる楽器類を検討している。プライベートでも今の自分に足りていないものをしっかり見極め、年齢というハンデを抱えても楽しめるものを探す探求心がお客様のニーズに応え続けるリンクスの発展の一端を担っているのかもしれない。

リスペクトする人物像は「分野を極めているプロフェッショナル」

長嶺氏が尊敬する人物像とは「分野を極めているプロフェッショナル」だ。プロと呼ばれるほどに能力を特化させるためには、どの分野においても何千時間・何万時間を要すると言われている。それだけの努力ができる根気や忍耐力、精神力の持ち主には敬意をはらわずにはいられないと長嶺氏は話す。長嶺氏自らがメンズ脱毛サービスという分野を極めようと奮闘しているからこそ、苦労や困難を惜しまずに努力する人々に感銘を受けるのかもしれない。尊敬できる相手であれば性別や年齢を問わずに評価するところに、長嶺氏の経営者としての度量がうかがえる。

日本の発展に貢献した2人の偉人に理想の経営者像を見る

長嶺氏が好きな偉人は、日本の改革に注力し明治維新へと働きかけた坂本龍馬。常識にとらわれず新しいことを積極的に取り入れる坂本龍馬の姿勢は、長嶺氏にとって理想の経営者像だ。また、長嶺氏は理想の経営者像としてほかにも、日本の数多くの企業の発展に貢献し「日本資本主義の父」と評される渋沢栄一の名を挙げている。日本のために尽力した渋沢栄一の輝かしい経歴を見ながら、自分にはリンクスやメンズ脱毛業界の未来において何ができるのかを考え続けているのだという。

学生時代の夢を叶えた見事なキャリアアップを達成

学生時代に1年間の海外留学を経験している長嶺氏。海外企業への就職も視野に入れていたと話している。しかし、「海外でのキャリアアップには限界があるだろう」と考え結局は断念。飲食業に興味があったことから、自分の店を持つことを夢見るようになった。卒業後は経営が学べるという触れ込みの企業に就職し、その後、リンクスへ。長嶺氏は現在、代表取締役としてリンクス40店舗以上の発展に貢献している。「自分の店を持ちたい」という学生時代の夢を叶え、さらに大きな目標に向け歩み出していると言えよう。

経営者になるための道を模索し続けた学生・会社員時代

「経営者になりたい」と漠然と考えていた長嶺氏は、学生時代に飲食業やサービス業のアルバイトに多くの時間を費やした。しかし、働けば働くほど「アルバイトや正社員などの雇用される側ではなく、経営者になりたい」という想いが募る。また、「企業に勤めて昇進することと新しいことを立ち上げて経営者になるのではステップがまるで違う」と気がついてからは、経営者になるための具体的な方法を意識するようになった。具体的な方法を見つけられたかどうかは、リンクスの代表取締役になった今の長嶺氏の姿が答えと言えるだろう。

自分の意見に固執しないフラットな思考に励む

自身の選択が本当に正しいのか迷ったときは、あらゆる手段を使って最善な判断ができているかを調査すると語る長嶺氏。周囲の人に意見を求めることも多く、自身と反対の意見に対してもメリット・デメリットを比較して自分の意見を振り返る機会にしている。どんな意見にも耳を傾けるべき点があるというのが長嶺氏の考え方だ。自分の意見に固執せず、まわりの考えもフラットに考察する努力を怠らない。

新たな価値観や考え方に出会える「世界一周」が目標

プライベートでの目標として「世界一周」を夢見ていると話す長嶺氏。航路や陸路、海路などの方法は問わず、半年ほどかけて世界の端から端まで足を運んでみたいと言う。世界一周を夢みるきっかけとなったのは、学生時代に経験したオーストラリアへの留学だ。オーストラリアで出会った人や文化によって、新たな価値観や考え方が芽生えたのだそうだ。そのときの感動を今度はじっくりと時間をかけて味わうべく、まだ訪れていない世界の国々に思いを馳せている。

讃岐社長が評価する長嶺氏の経営者としての手腕

同じリンクスの代表取締役を務める讃岐氏は、長嶺氏を「社長という肩書きにふさわしい人物」だと評価する。経営力をはじめ、的確な指導力、問題解決に向けた圧倒的な頭の回転の速さ、社員への心遣いなど社長として一級だと称賛した。

さらに讃岐氏は長嶺氏のことを「同じ経営者として刺激を与えてくれるのはもちろん、男としても尊敬できる貴重な存在だ」とも語っている。長嶺氏と讃岐氏のお互いを評価して切磋琢磨し合う関係がリンクスの発展にもつながっているのかもしれない。

タイプの違う2人の社長が見据えているリンクスの未来

長嶺氏は色々なものに広く浅く興味を持つ幼少期を過ごしていたという。1つのことに打ちこむタイプではなかった長嶺氏に対して、同じ代表取締役を務める讃岐氏は物事に集中することが好きな子どもだった。タイプの違う二人がそれぞれ違った観点から経営しているからこそ、さまざまなお客様や社員のニーズに応えられるリンクスの発展へと結びついているのだろう。違う視点を持つ2人だが、見据えているリンクスの未来は「すべての男性が普通に脱毛サービスを受けられる社会にしたい」と変わらない。それぞれのスタートラインから「メンズ脱毛をもっと身近にする」という同じゴールを目指して、今も歩み続けている。